生後4〜6ヶ月になると、パパ・ママの読み聞かせや声にも反応。
おもしろく強弱をつけて読むと、声を上げて喜ぶこともありますよね。
中には、お気に入りの絵にじーっと集中する赤ちゃんも。
しかし、4~6ヶ月の赤ちゃんが気に入る絵本選びは意外と難しい!
そこで、今回は4〜6ヶ月頃の赤ちゃんにおすすめの絵本を先輩ママたちに聞いてみました。
初めての絵本選びに、ぜひ役立ててくださいね。
この記事の目次
●【番外編】親子の遊び方・かかわり方が学べる「ベビーパーク」がおすすめ!
生後4~6ヶ月の赤ちゃんに絵本が理解できるの?
「生後4~6ヶ月の赤ちゃんに絵本を読んでもわからないのでは?」と疑問に感じているパパやママもいるかもしれませんね。
しかし4ヶ月を過ぎたころから、お気に入りのおもちゃや絵本を見るだけでうれしそうに声を上げる赤ちゃんも。
もちろん、言葉やお話を理解する力はまだありません。ただ、視界に入るカラフルな絵本には興味津々。
絵本を見ているだけ、聞いているだけでも「楽しい!」という気持ちが芽生えてきているのです。
絵本を読み聞かせて反応がなくても安心してください。赤ちゃんは必ず何かを感じ取っています。
絵本にはパパやママの心を癒す効果も。
赤ちゃんと一緒に1冊の絵本を眺めて、ゆったりとした時間を楽しんでみましょう。
生後4~6ヶ月で認識できる!色や形が登場する絵本5選
生後4~6ヶ月ごろになると、赤ちゃんの視力が徐々に発達。
絵本に登場する生き物の色や形を認識できるようになります。
特に、いつもやさしく接してくれるパパやママの顔に似ている丸い形は赤ちゃんに大人気。
そのため、原色が多く使われている丸や円が登場する絵本がおすすめです。
何度も繰り返し絵本を読んでいると、赤ちゃんの好みもわかってくるので楽しいですよ。
1.指でなぞって楽しめる『しましまぐるぐる』
赤ちゃんは、赤や黒などのコントラストが強い色に反応します。
『しましまぐるぐる』は赤ちゃんが興味を持つ色・形だけを使用した絵本で、多くの書店でもおすすめの一冊として紹介されていますよね。
生後4~6ヶ月の間は眺めていることが多いですが、少し大きくなると指でなぞって遊べるように。
知育絵本としての役割もあり、多くの先輩ママがおすすめしています。
【先輩ママのおすすめ理由】
カラフルでかわいい絵本!動物・模様・建物などのイラストがあって、生後4~6ヶ月を過ぎてからもずっと読み続けています。
月齢が低い赤ちゃんでも識別できる色や形で描かれているので、赤ちゃんがたくさん反応してくれるよ!
『しましまぐるぐる』は初めての絵本におすすめ。色合いがハッキリしているので低月齢からでも楽しめる。
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2.寝る前におすすめの絵本『おつきさまこんばんは』
自治体のブックスタート事業で配布されることも多い人気の絵本『おつきさまこんばんは』。
ゆっくりと読んでいると赤ちゃんがウトウト…。<寝かしつけにおすすめの絵本>として挙げる先輩ママも多かったです。
空の暗い青色とおつきさまの黄色はコントラストが強く、赤ちゃんが認識しやすい色味。
そしておつきさまの丸い顔は、赤ちゃんを安心させる効果もあります。
【先輩ママのおすすめ理由】
『おつきさまこんばんは』がおすすめ!リズミカルに読めるうえ、空を眺めがら話すこともできるので、赤ちゃんも私も気に入っています。
娘のお気に入りの一冊で、ボロボロになっても何度も繰り返し読みました。2歳になった今も大切に読んでいます。
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3.おもちゃと一緒に楽しもう『Sassyのあかちゃんえほん にこにこ』
赤ちゃん用知育おもちゃで人気のSassyがプロデュースした絵本。
生後4~6ヶ月の赤ちゃんの「好き」がつまったかわいい絵本です。
左右対称のニコニコ顔は、赤ちゃんでも顔と認識しやすく、絵本の楽しさを伝えるのにぴったりです。
【先輩ママのおすすめ理由】
生後3ヶ月の娘に読んであげたら、今までみたこともないくらい体全体で大喜びニコニコしました!最近はそこまでの大きな反応はないですが良く笑ってくれます。
4ヶ月になると表紙の絵をみてにっこりするようになりました。
興味を持って見ているようで買ってよかったです。
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4.赤ちゃんが集中!『もいもい』
東京大学のあかちゃんラボがプロデュースした話題の『もいもい』。
赤ちゃんの目をくぎづけけにするキャラクター「モイモイ」が登場する絵本は、4~6ヶ月の赤ちゃんの心をつかむ絵本です。
パパ・ママが見ると不思議なキャラクターですが、赤ちゃんにはどう見えているのでしょうか…。
もいもいを見ると泣き止む赤ちゃんも続出です!
【先輩ママのおすすめ理由】
この絵本を5ヶ月の娘に見せた瞬間、大興奮でした。
もいもいの形に不思議なほど反応を示します。
6ヶ月の赤ちゃんに読み聞かせましたが、めちゃくちゃ笑います、買ってよかったと思いました。
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5.お話を考えながら読める『まるまる ぽぽぽん』
『まるまる ぽぽぽん』は丸をベースにしたキャラクターがたくさん登場する絵本。
絵を眺めながら「まるまる」「ぽん」という音を楽しみながら読んでみましょう。
スピード感が感じられる絵やおうちの形が登場する絵もあるので、少し成長したら親子でお話を考えながら読んでも楽しいですよ。
【先輩ママのおすすめ理由】
5ヶ月の頃から読んでいます。楽しそうな声を上げながら前のめりで見ます。
自分でページをめくったりもしますよ。
飽きもせず、よく読んでいる・・というより、よく見ています。
お気に入りのようでボロっちくなってきました。
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スキンシップで親子の絆が深まる絵本3選
生後4~6ヶ月の赤ちゃんはママやパパとのスキンシップにより心が安定。穏やかな毎日にスキンシップは欠かせません。
おっぱいやおむつ替え、お風呂などでもスキンシップはできますが、絵本でのスキンシップもおすすめ。
絵本の内容に合わせてほっぺたをくっつけたり、ぎゅっと抱きしめたり。
絵本のお話が理解できない生後4~6ヶ月の赤ちゃんでも、絵本が大好きになるはずです。
1.親子でほっぺをくっつけよう!『くっついた』
『くっついた』といいうタイトル通り、絵本の中には何度も「くっついた」というフレーズが。
「くっついた」というフレーズに合わせて何度もあかちゃんとくっつんこ!
生後4~6ヶ月の赤ちゃんでも、声を出して笑うことが多い絵本として人気です。
赤ちゃんがぐずったときにもおすすめの一冊。パパやママが疲れているときにも赤ちゃんから癒しをもらえる絵本です。
【先輩ママのおすすめ理由】
『くっついた』がおすすめ。パパが登場する絵本は少ないから、パパが気に入っていつも読んでる。
繰り返し使われる言葉がリズミカルに読めて、子供も聞いていて楽しそう。もちろん私も楽しいです。
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2.親子でジャンプしたくなる絵本『ぴょーん』
まだまだ自分でジャンプができない生後4~6ヶ月の赤ちゃんでも、パパやママと一緒なら「ぴょーん」とジャンプもできちゃいます。
『ぴょーん』に登場するカエルや犬たちと一緒にジャンプすると、赤ちゃんは大喜び!
登場する動物に合わせて「ぴょーん」の声色を変えてあげると、喜ぶ赤ちゃんも多いようです。
【先輩ママのおすすめ理由】
いろいろな動物がぴょーんと飛ぶのが楽しい絵本です。赤ちゃんもその様子がおもしろいようで、一生懸命絵本を見ています。
仕掛け絵本は子供が好き。一緒にぴょーんとしています。
子どもと一緒にぴょーんってできるところが大好き!おすすめです!
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3.文章に合わせてスキンシップ!『まみむめもにょにょ』
たくさんの動物が登場するかわいい絵本には「もぐもぐ」「もこもこ」など親子のスキンシップにつながる言葉が続々。
ま行の言葉を使った言葉遊びを楽しんでみましょう。
リズミカルに読めるので、4~6ヶ月の赤ちゃんもノリノリで楽しんでくれるはず。
【先輩ママのおすすめ理由】
はじめからすぐに気に入ったようで、何度も持ってきて読んでくれという本です。
特にお気に入りのページが何箇所かあり、ほっぺをむにゅっとやっています。
最初はあまり興味がなさそうでしたが、今は表紙を見せるだけでニコニコします。
動物がたくさん出てくるので、今度動物園に行ったらゴリラさん見ようね、アルパカさん見ようねと話が広げられて読んでいるこちらも楽しいです。
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赤ちゃんの好奇心にマッチする絵本5選
生後4~6ヶ月になると、寝返りやおすわりができる赤ちゃんも。視野がぐっと広がることで、好奇心旺盛になる時期でもあります。
そんな好奇心を伸ばすのにも絵本がおすすめ。
絵本の中でさまざまな経験をすることで、4~6ヶ月の赤ちゃんの世界がぐっと広がります!
1.赤ちゃんの笑顔があふれる『おはようのえほん』
しかけ絵本の中でも人気なのが『おはようのえほん』。
動物たちに「おはよう」と声をかけると、動物たちが起きて鳴き声で返事をするというシンプルなストーリーは、生後4~6ヶ月の赤ちゃんにぴったり!
「この絵本と出会って赤ちゃんがよく笑うようになった」といった口コミも多い一冊です。
【先輩ママのおすすめ理由】
『おはようのえほん』は本をめくるだけで赤ちゃんが喜ぶからおすすめ。
色が単色のものが多く、赤ちゃんが認識しやすいみたいです。ちょっとしたしかけが楽しい絵本です
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2.効果音が楽しい絵本『じゃあじゃあびりびり』
『じゃあじゃあびりびり』はボードブック仕様で破れにくく、おでかけ時にもおすすめの絵本。
自動車は「ぶーぶー」、犬は「わんわん」など、物や生き物を音と結びつける絵本は、生後4~6ヶ月の赤ちゃんにも大人気!
『じゃあじゃあびりびり』のおかげでおしゃべりが上手になったという赤ちゃんもいるほどです。
【先輩ママのおすすめ理由】
『じゃあじゃあびりびり』は、文がとても短くてわかりやすい。
生後5ヶ月の息子でも集中して聞いてくれる。初めて絵本を買うママにもおすすめ。
ページが固い厚紙でできているのがいい!遊びにも使え、ケガしにくい。
赤ちゃんがなめても破れにくいのがうれしい。
色合いがはっきりしていてお気に入りみたい。効果音のまねをすると大喜びする
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3.かわいいイラストで大人気の絵本『だあれかな』
「はじめてのあかちゃんあそびえほん」シリーズの『だあれかな』はかわいいイラストで大人気!
生後4~6ヶ月の赤ちゃんでも楽しめるしかけ絵本で、いろいろな形の穴から動物たちが登場。
成長したらクイズ遊びも楽しめるので、長く読み続けられる絵本を選びたいパパやママにもおすすめです。
【先輩ママのおすすめ理由】
『だあれかな』は最初は表紙が気に入ったようでした。
今は絵本を見せるとじっと見たり、手に取ってかじるることも。
読んであげると足をバタバタさせて喜びます。
夫が毎晩寝る前に読んであげている絵本です。父と子のふれあいの時間に欠かせない絵本で、見ているこっちも和みます。
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4.絵本を親子でたたいてみよう!『たまごをこんこんこん』
『たまごをこんこんこん』は、絵本の中のたまごの絵をたたくと、次のページで動物が生まれるというかわいいしかけ絵本。
生後4~6ヶ月ごろは、絵本をたたくのも上手。
絵本を読むだけで成功体験にもなり、赤ちゃんの心を満たせます。
少し大きくなってからは、リズム遊びに活用するのもおすすめ。
いろいろなリズムでたまごをたたいてみましょう。
【先輩ママのおすすめ理由】
たまごをたたくとかわいい動物が誕生するのがうれしいみたい。1歳になってからもよくとんとんたたいています。
うまれてきた動物の鳴きまねをすると喜ぶ!
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5.赤ちゃんが声を出して喜ぶ『とびだす!うごく!どうぶつ』
キリンの首が伸びたり、木に登ったコアラが登場したり。
4~6ヶ月の赤ちゃんが声を出して喜ぶギミックが大好評の絵本です。
丸みをおびたかわいい動物は、赤ちゃんのハートをわしづかみ!
動物に興味を持っている赤ちゃんにおすすめの一冊です。
小さいサイズなのでお出かけのカバンにも入り、とても便利です。
とにかくかわいい。子供も大喜びです。
5ヶ月の頃に買いましたが、とてもお気に入りでよく舐めています(笑)
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長く楽しめる人気の定番絵本4選
生後4~6ヶ月から読み始めて、1歳・2歳…と長年読み続けたという定番絵本もおすすめ。
赤ちゃん向けに描かれた絵本も、大切にしてもらえるとパパやママもうれしくなりますよね。
なかには、パパやママが赤ちゃんの頃に読んでいた絵本を我が子にプレゼントしたという声も。
ぜひお気に入りの一冊に加えてみてください。
1.ユニークなイラストが笑顔を引き出す『だるまさん』シリーズ
生後4~6ヶ月でもじゅうぶん楽しめる『だるまさん』シリーズは、パパやママからも支持を集める人気の絵本。
だるまさんのオーバーなアクションがおもしろく、大人もついつい笑ってしまいます。
中にはだるまさんと一緒に体を動かしたがる赤ちゃんも。親子のふれあいにもぴったりな絵本です。
【先輩ママのおすすめ理由】
『だるまさん』シリーズはイラストも可愛いし、体のパーツが登場するので読み聞かせしやすいです。
ころころだるまさんが転がると、子どもが声を出して笑います。
月齢が低くても単純なイラストなので目を引きます!
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2.パパ・ママになっても大好きな一冊『はらぺこあおむし』
『はらぺこあおむし』はグッズもたくさん登場していて、大人になっても大好き!という声が多い人気の絵本。
絵本の内容は4~6ヶ月の赤ちゃんには難しいですが、カラフルな色づかいに穴のあいたページ、と興味を示す赤ちゃんもいますよね。
【先輩ママのおすすめ理由】
昔自分が子供だった頃母によく読んでもらっていました。
まさか自分が親になって同じ本に子供が興味を持ち購入に至るとは…感慨深いものがありました。
自分が子供の頃にも大好きだったので、買いました。
赤ちゃんから楽しめるのに、年中や年長になっても、小学校低学年になっても楽しめる絵本です。
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3.小学生になっても読む子が多い『ぐりとぐら』シリーズ
『ぐりとぐら』シリーズの絵本は小学校の図書室にも置いてあることが多い人気の絵本。
世界中で愛される絵本の中には、たくさんのドキドキがいっぱい!
赤ちゃんの想像力をぐんぐん伸ばすお話は、読んでいるパパ・ママもワクワクさせてくれるはずです。
【先輩ママのおすすめ理由】
4ヶ月の息子のために購入。まだ早いけど今は何読んでもわけわかんないだろうからって、自分の好きな本を選びました。
子供はとても喜んでます。ぐりとぐらのイラストが可愛い。子供がぐりとぐらのまねをするのですがその姿も可愛い。買ってよかった。
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4.やさしい心が育つ『くれよんのくろくん』
赤ちゃんも目にすることがあるクレヨンたちのお話。
身近なものが登場する分、赤ちゃんから小学生まで夢中になれる素敵な絵本です。
助けあい、認めあう。絵本を読むとやさしい子持ちに包まれます。
【先輩ママのおすすめ理由】
最初に、娘に読んであげたときには、キョトンとしていました。
でも、同じ様に、画用紙を持ってきて、いろんな色を塗った上に、黒色で塗りつぶし、シャーペンで削りながら絵を書くと・・・。
それから、この絵本が大好きなりました。
すばらしい絵本だなこれ。話の内容が大人でも唸れる 起・承・転・結 がある。そんな内容
なのに、ちゃんと子供が楽しめるお話になってますね。
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【番外編】親子の遊び方・かかわり方が学べる「ベビーパーク」がおすすめ!
「絵本の読み聞かせってどうしたら良い?」
「実は、赤ちゃんである我が子との接し方がよくわからない・・」
など、子どもとの触れ合いにお悩みのママはいらっしゃいませんか?
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絵本で赤ちゃんの好奇心を育もう!
生後4~6ヶ月の赤ちゃんに絵本を読んでも、あまり反応がないこともありますよね。
しかし、反応はなくとも生後4~6ヶ月の赤ちゃんでも、しっかりとパパやママが絵本を読んでくれる声に耳を傾けているんだそう!
赤ちゃんの時に読んでもらった本を「5歳ごろまで赤ちゃん向け絵本を気に入って読んでいた」という子も実際にとても多いです。
いろいろなタイプの絵本を読み聞かせながら、赤ちゃんの好奇心を楽しく育んでいけるといいですね。
【調査概要】
期間: 2017年7月11日~7月20日
方法: カラダノ―トママ部調査
対象: 妊娠・育児中のママ部ユーザー(N=489)
Photo by Unsplash